概要ですがせどりの確定申告について僕なりのメモ

amazei

せどり確定申告の概要について僕なりにですが・・・

メモを展開していきたいと思います。

基本は副業目線で書いていっています。

 

ただし、

概要だけザックリと伝えていこうと思いますので

細かい条件などはあてにしないで下さいね。

なんとなく理解を深めるレベルだけのものにして下さい。

 

で、そもそもせどりの確定申告とは何かって話ですが

せどりで利益出ているのなら、隠さずに税金を収めてねって事です。

 

何で隠さずかって言うと、

会社に勤めていれば、 給料から勝手に引かれて

会社が変わりに払ってくれていますが

 

せどりの収入は誰も管理してくれませんので

自己申告で税金を支払わないといけないのですね。国に。

 

税金は利益から控除などを引いた金額に何%かかけた金額になります。

※控除は家族を養っている場合などに税金が安くなります。

 

以下は所得税率の図ですが

金額が増えると税率もUPします。

恐ろしい事に住民税は別に約10%になります・・・。

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副業の場合のこの表の見かたですが、

年末に会社からもらう源泉徴収票という紙きれの

「給与所得控除の金額」プラス、せどりの所得。

そこから基礎控除や配偶者控除などを引いた額を

表に当てはめて税率をかける形になるかと思います。

 

その為、副業でやっていれば20%以上出てくる人も意外といますので

予めお金の準備が必要になってきます。

 

常に手持ち全部が仕入れ額っていう場合は

3月の所得税と6月からの住民税に備えて

日ごろから資金計画を練る必要があります。

 

また、ここまで言ってからでアレですが

確定申告は必ずやらないといけないってわけではなくって

副業の場合は1月から12月までの間に20万円の利益が出たらやる必要があります。

この利益っていうのは、梱包料や送料などの経費を引いて、

さらに売れた分の仕入れにかかった費用を引いたあとの金額です。

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※注意 Ama税は国税ではありません。

 

特にここで注意する点としては、

不良在庫の仕入れ代金は今回は引く事が出来ないって事です。

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その為、僕たちはどのみち売れそうにない在庫は

年末の盛り上がっている時期に一気に処分価格にしてでも処分するわけです。

もちろん、次の年でも売れそうなものは無理して売る必要はありません。

 

確定申告の種類

白色申告(イージー)、青色10(ノーマル)、青色(ハード)とあります。

難しくなるほど税金が安くなります。

 

ただし、

青色は対象の年(1月~12月)の3月ころまでに事前に届出が必要です。

なので最初は白色でやるのがポピュラーなようです。

 

流れ

1年の流れですが、

青色でやる人は3月までに届出(開業届も)をしてから年末を迎えます。

年末には棚卸をして、翌年の1月~3月に確定申告をする流れです。

 

せどりにおける棚卸とは

棚卸は良く聞くキーワードの1つですが

年末時点での在庫金額を調べることになります。

要は先ほどの図で言うと不良在庫との切り分けをしたいが為に行われます。

 

1年の最初の時点で在庫があった場合は

以下の計算をすることで売った分の仕入れ代が出てきます。

1月1日の在庫 + 1年の仕入れ - 12月31日の在庫

 

例として

1月1日の在庫が10冊、1年の仕入れが5冊、12月31日に在庫が13の場合は

10+5-13=2

この2冊だけが仕入れ扱いになります。

 

今年残った13冊については残っていますので、

利益から引いて税金が安くなるということにはなりません。

※上で1月1日としていますが正しくは前年の12月31日です。

 

提出する資料

白色申告

原則、テンプレは税務署のサイトにありますが

白色申告では収支内訳書が必要になります。

これは1年間トータルの売上、科目毎の経費

(梱包、送料、車両など)なんかを記入した紙です。

 

これを書く為には1年の売上合計を計算したり、

amazonの手数料の合計を計算したり、

梱包代金の合計を計算したりという事が必要になってきます。

 

 

因みに、

金額さえ家で準備してくれば税務署で用紙をもらって

説明を聞きながら書く事も出来るかと思います。

意外に色々と税務署の人は親切に教えてくれるので

何回か通うつもりで行くと良いかと思います。

 

また、これをもとに所得税の申告書を作ったりするのですが

これは税務署のシステムで聞きながら簡単に作成が出来ます。

※やよいなどのソフトでもOK

 

領収書は出したりしません。

何かあった時のために保存しておいて下さいという形です。

白色では金額によって帳簿は不要でしたが、

次回の確定申告からは帳簿まで必要になるようです。

 

ですので、

白色は次回から面倒ですが、逆を言えば今回は簡単です。

要は収支内訳書に合計金額を書けば良いだけです。

あとは税務署に持っていけば一緒に進めてくれるかと思います。

 

青色申告

基本的な部分は白色と同じですが、

月間の売上・仕入れまで記入したり

資産と負債の科目毎の合計額まで書いたりする必要が出てきます。

作るには日々の仕訳が必要で、

多少スキルが必要になってきますが

簿記3級の本などめちゃくちゃ出ているので

情報は溢れている状態です。

僕も簿記3級の本を買って仕訳を覚えましたが

使うのは数パターンですので

最低限レベルであれば1日読めば大丈夫だと思います。

 

領収書は出したりしません。

何かあった時のために保存しておいて下さいという形です。

青色でも帳簿は提出しませんが必要になります。

 

帳簿や一連の資料は青色申告用のソフトで作成します。

場合によってはソフトの有料サポートとかに頼るのも

ポイントをついて確認出来るので良いかと思います。

 

以上概要でした。

先ずは全体像を知ってもらう為 かなりざっくりレベルでのお話でした。

 

利益出たからやらなきゃ!

と、ドタバタしている場合は今回は白色で出して、

次回の為に青色の届出と開業届を出しておくと良いかと。

 

ちなみに青色の届出を出したけど

やっぱりまだ白色でっていうような事も出来るようです。

ただ、そこからまた青色に戻すってなると少しややこしくなるようです。

詳しくは税務署に聞いてみてください。

 

そんな感じの認識でいます。

これらは一生もののスキルになると思いますので

一連の流れは体感しておいた方が良さそうですよね。

 

また、税理士さんに頼むという手も全然ありですよ。

その費用自体を経費にも出来ますので、丸損ではありません。

やってもらって、更にポイントをレクチャーしてもらえば一石二鳥だと思います。

それが一番かしこい選択のような気がしますね。

 

では。次回またネタが続けば違う話もしていきたいと思います。

 

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